- あなたのヒアリングが弱い理由
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- 日本人の英語は通じていない?
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- 具体的な勉強法とは
学校で英語を教わったときの事を思い出してください。 英文を日本語に訳すといった授業をしてきましたよね? その結果、英語を理解するのに、イチイチ日本語に置き換えたり、 文法を考えるようになってしまいました。これでは、どんなに単語を覚えても読むのにも話すのにも 時間が経ってしまいますよね。 本を読んでいるときなら、自分のペースで読めるので、いくら時間がかかろうとじっくり ”英文和訳”に励めますが、これが会話となると、そうは行きません。いくら相手がゆっくりと 喋ってくれたとしても、聞く方の英語力(訳すスピード)が遅ければ、たちまち引き離されてしまいます。
ためしにひとつテストしてみましょう。以下の英文を訳してみてください。
さて、この英文を和訳すると、
「トムは土曜日と日曜日を除く毎朝8時頃に学校へ行きます」になります。
あなたはこの例題を訳すのにどのくらいかかりましたか?
この訳に至るまでの、”翻訳”のプロセスを番号で示すと次のようになります。↓↓↓
文法で考えるとこのようになります。
日本人が学校でこのように訳したのであれば正解です。
しかし、アメリカ人はこの英文を理解するのにこのような方法をとっているのでしょうか?
当然のことですが、答えはNOですね。アメリカ人がこの英文を聞くなり、読むなりするとき、文頭から出てきた語順通りに理解していくのです。
つまり、「英語で考える」とはこの事なのです。
では、アメリカ人はどのように英語を覚えたのでしょうか?
そして、あなたが日本語を覚えたのはどうやって?
置き換えるべき言葉を持たない子供達は絵や状況を見て言葉を覚えて行ったのです。
私達も初めて言葉を覚える子供になったつもりで英語を英語で理解する訓練を積めば、
アメリカ人と同じように文頭からそのままスンナリ理解できるようになるのです。
耳に入ってきたと同時に分るので、相手のスピードが少々速かろうが十分ついていけるのです。