「絵」を見た瞬間にその絵の「発音」ができる。発音を聞いた瞬間、 または、スペルを見た瞬間に、その英単語の「日本語訳」は一切頭の中に浮かばず、 「絵」あるいは「イメージ」が瞬間に頭の中に浮かぶ状態にする訓練。
それぞれの人物と、物を結びつけて一枚の絵として、「(「一文一絵」)各文章を頭の中にビジュアライズする事により、一度のrepeat afterで、すべての文章をreciteできるように訓練し、このテキストが終了した時点で、下記のストーリーを、一度「聞いた」だけで、「読み」もせずに、全てのストーリーがほとんど間違いなくreciteできるようになる訓練。
以下のストーリーを、読むことなく、一度聞くだけで、間違いなく、誰でもRECITEできるようになります。
Mrs. Green was an old lady. She traveled often and she wasn't afraid of flying. One day she was going from Chicago to San Francisco in a big plane. There were a lot of empty seats on it.
Mrs. Green's seat was near a window. There was a young man on the other side of the aisle. He was near a window, too. Mrs. Green looked at the young man several times.
"He's always looking at the engine outside his window," she thought. She got up and walked around in the plane for a few minutes. Then she sat down and looked at the young man again.
"Yes," she thought "he's looking at that engine all the time. After half an hour Mrs. Green went over to him and said "Take a walk around the plane, young man. I'm goint to watch that engine for you for a few minutes."
全ての英語の文章は基本的に、5Ws(Who,What,When,Where,Why)、1H(How)で構成されています。まず、英語の文章を、これらの5Ws、1Hに分解して、次に、一枚の「絵」となる最低単位(Minimum Unit of Information)を、丸枠で囲み、囲み終わった瞬間に、その単語群があらわしているイメージを頭の中に焼き付けるのです。このように、一文章が、何枚かの「絵」として捉えられ、これらの「絵」を重ねて、「一文一絵」にしていく訳です。
私たちの普段の生活を英語で説明できる方が、いかに少ないかです。ビジネス英語も結構ですが、まずは、基礎力になる「日常会話」を勉強すべきです。
日常生活のあらゆる場面。朝起きてから、寝るまではもちろん、家事、食事、ゴミ出し、美容院、カラオケ宴会、結婚式、葬式、お正月、野球、フットボール、ゴルフ、通勤電車、コピー取り、会議、スーパーでの買い物等々
、総数160場面を編纂。
「傘」は何ですかと子供さんにでも質問された場合、私たちは即座に、
雨が降ってきたときに身体がぬれないように傘をさすのですよ、と説明します。
ところが、What is an umbrella?と英語で尋ねられたとしたら、どの程度
説明できるでしょうか?しかも即座に。
なかなか答えられませんね。とっさに頭の中に浮かぶのは、
「傘」という日本語訳ですね。
このような事は、今までの学校英語の勉強では、一度も学んだことも、要求されたことも無いのです。
このWhat is an umbrella?と質問されたら、
An umbrella keeps off sunshine or rain.のようにすかさず答えられる英語力を身に付けていただき、慣れてくれば、同じ要領で、どんな内容でも、
状況でも、自分が話したいことを、とりあえず易しい英語を使用して、
英語で説明して話し相手に伝えることができるようになるのです。
現在私達が身に付けている単語の知識は、英語で日常生活を過ごそうとするには、
非常に中途半端な単語力でしかないのです。「靴」を英語でSHOEということを知っているのなら、
必ず使うであろう「靴べら」をなぜ一緒に覚えないのでしょうか。
また「タバコ」を英語で言えるなら、当然「タバコの吸殻」も知っておかなければなりません。
野菜の名前も、日本語で知っている野菜は、全て英語でいえなければ片手落ちな単語力でしかないのです。
日本語でなら、当然小さな子供でも知っているような生活に密着した単語は、英語でも頻繁に使用するはずです
ので、難しい単語を覚える前に覚えておかなければなりません。「傘」を知っているなら、「傘立て」も覚えましょう。
私達の当面の目標となる英語力は日本語で普段話していることを、英語でも自由に話せるようになる事です。
ゆえに、まず日常生活の中で日本語で使っている単語を全て英語で言えるように、単語力を増やすことです。
その単語力を増やすレッスンがこの単語表レッスンの目的で、達成目標は、日常生活で当然使用する身近な、
物の名前が全てを英語で言えるようになることです。